| タウンスペシャリティ |

守りゆくため、つくり手は挑む

はらこめし弁当
撮影協力 大沼克哉さん
(2024年9月19日 撮影)

荒浜の漁民たちが献上した、ハレの一膳。
藩政時代からの伝統は、家庭ごとの味わい。

元祖の誇りを抱いて伝え継いだからこそ、
今も昔もこの先も、本場でありつづける。

リンゴの実
撮影協力 遠藤果樹園
(2024年11月14日 撮影)

じっくり樹の上で熟す濃厚な甘味と酸味は、
ただ、温暖な気候にまかせたものではない。

実りのきざしを見極め、ひいちにちと、
磨きぬいたまなざしで完熟を収穫してゆく。

...記事は、だんだんとお届けします。

イチゴの実
撮影協力 マルコファーム
(2025年5月2日 撮影)

慣れ親しんだ土壌のぬくもりごと、あの日の
冠水や倒壊が、代々の地をさらっていった。

それでも、もういちど、、、手になじまぬ技術
と向き合い、奮い立ったさきの再起の実り。

...記事は、だんだんとお届けします。

アセロラの実
撮影協力 亘理アセロラ園
(2025年6月18日 撮影)

大地が海にのまれ、まるで宿命のように。
四百年前の津波から塩田を開いた祖の志。

あの日の波にさらわれてなお、芽吹いた、
手ずから育てたアセロラを再びこの地に。

...記事は、だんだんとお届けします。